ネットワーク

ネットワークエンジニアになるために必要な【本・資格・知識】

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こんにちは!hanasakuです。

今日はネットワークエンジニアに必要な知識をどう身に着けていけばいいのか!はたまた、ネットワークエンジニアでよく使う知識とは!という点を説明していきます。

それではさっそくいってみましょう!

1. 参考になった本

マスタリングTCP/IP 入門編

とても有名な本でネットワークの基礎を学ぶには最適な本です。
内容は、ネットワークの知識を広く浅くとらえるといったところでしょうか。

ネットワークの専門的な知識を求める人にとっては者足りませんが、これからネットワークを学ぶ、または学び始めたという人にとっては辞書代わりに使用できる本です。

日経ネットワーク

当たり外れはありますが、
毎回ネットワークの最新知識と現場で実際起こりえるトラブルを想定した解決方法など載っています。
正直これを毎月読み込み、知識をまとめていけばネットワークエンジニアとしてかなりの力量になると思います。
また、ネットワークエンジニアとして必要なツール「Wireshark」などの知識も身に付き至れり尽くせりな雑誌です。

ポイント
私は全て読み込むのは難しいので、毎月「特集」と「当事者が語る!トラブルからの脱出」を読んでいます。

ネットワークはなぜ繋がるのか

これは前職のIT系企業に勤務しているとき、OJTから勧められた一冊です。
アマゾンでもベストセラーになっている一冊。
インターネットに繋がるまでの一連の流れを細かく解説してくれています。

実際インターネットにつながるまで、通信パケットがどう流れて、どのような機器を通過していくのか。これをイメージできていない方にはお勧めの一冊です。

ネスぺ 魂 29

これはネットワークスペシャリストの参考書でもありますが、ネットワークスペシャリストの午後問題自体が、非常によくできており、自力で解ける頃にはネットワークの仕組みをだいぶ理解できていることでしょう。
そのため、試験対策のこの参考書を解くこと自体がネットワークエンジニアとしての質も高めてくれます。
ただし、内容的には難しいので、他の3冊を読んだ上で挑むことをお勧めします。

2. ためになった資格

CCNA

私が初めて受けたネットワーク系の資格です。
Cisco社のネットワーク機器のコマンドなどあり、単純にネットワークの知識を増やすというわけではありませんが、LANとWANの構築両方に通じるネットワークの知識がこの資格を取得することには身に付いているはずです。

とはいえ簡単に受かる資格ではないのがこのCCNA

もしネットワークの完全初心者であれば、

CCENTを受けてから受けることをお勧めします。

※CCENTはCCNAの簡易版みたいなものです。

CCNAは「640-822J ICND1」と「640-816J ICND2」の二つに分けることができ、

「640-816J ICND2」は単純に範囲が違うだけではなく、
出題されるネットワークの規模がより大きく複雑になっていて、
シミュレーション問題などもひとまわり難しくなっているような感じなので、
CCENTと同じような感覚で受験すると痛い目を見るかもしれません…

ネットワークスペシャリスト

先ほど「ネスぺ魂29」でも紹介しましたが、
実務に使える内容が多い試験です。

以前ネットワークスペシャリストについてはがっつり書きましたので、こちらをどうぞ!!

【合格体験記】ネスペ(ネットワークスペシャリスト)試験を独学で合格するまでの勉強時間は?事前知識や使った参考書も公開!

dav こんにちは!hanasakuです。 私がネットワークスペシャリスト(以下ネスペ)試験に合格したのは、もう4年前になるH26年合格です。ちなみに1発合格です。 なぜ今更と思うかもしれませんが、ブ ...

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3. 実務で実際使用する知識

私が実務で使っている知識の中で、よく使うものをあげます。

それぞれの用語について詳しくは記載しませんので、マスタリングTCP/IPなどをご参照ください。

NAT、IPマスカレード

NATやIPマスカレードに関しては、無意識に使用している人も多いかと思います。

機能:IPアドレスを変換する。一つのグローバルアドレスなどを複数のプライベートアドレスで使用する。

場面:企業用ルータで一つのグローバルで、複数台のPCをインターネットに接続させる時。

家庭用無線ルータのインターネット接続時。

※おそらくNATorIPマスカレード機能が通常時ONになっているので、無意識に設定できています。

 

ルーティング

機能:パケットに次の宛先を教える

実際に使用した実務:官公庁や企業で複数台ルータを使用してるネットワークに新たにルータを追加する時など

VLAN

機能:論理的にスイッチのポートを分ける

使用した実務:企業などでインターネット用の回線と社内のイントラネットを分ける時

FW

機能:外部からの不正アクセスを防ぐ

使用した実務:企業などのインターネットの出口に設定

VPN

機能:物理的に離れた拠点を仮想的にプライベートネットワークとして使用する

使用した実務:企業の支店間、官公庁間をプライベートネットワークとして構築する時

まとめ

ネットワークの主流な技術は私が学びだした8年前とほぼ現在も変わっていません。

そのため、勉強したことが長い期間使用できる分野とも言えます。

そして意外なことにネットワークに長けているエンジニアは数が少ないです。(特に田舎では。。)

仕組みがわかっていると仕事だけではなく、家の中にもIoT機器が増えてきたこのご時世、とても役立つ知識という言えるでしょう。

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