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決算報告書内のキャッシュフロー計算書とは?【初心者必見】

投稿日:2018年8月20日 更新日:

こんにちは!hanasakuです!
今日のブログのテーマは株です。久しぶりにライザップの話題からは少し離れて決算報告書の中に出てくる「キャッシュ・フロー計算書」のあれこれを話していきたいと思います。株の投資に限らず、読めると自分の会社の財務状態も分かるんで面白いですよー。

ちなみにこの記事では決算書を自分でしっかり見たことないような初心者の方を対象としています。証券マンや会計士に見られると「内容うすっ」と思われるかもしれませんが、自分の投資の判断になるくらいは理解できると思います(^^♪
それでは早速いってみましょう!

キャッシュ・フロー計算書とは?

キャッシュフロー計算書はCS(Cash flow statement)とも呼ばれます。
ざっくり言うと、「会社の現金の出入りを表したものです。

項目としては大きくわけて3つ。

  • 営業活動によるキャッシュフロー
  • 投資活動によるキャッシュフロー
  • 財務活動によるキャッシュフロー

 

以前の記事:ライザップの株をひたすら買い続ける理由⑤でも簡単にご説明しましたが、ここでもちょー簡単にご説明します。

営業活動によるキャッシュフロー

これは、営業活動に関係するお金の流れを表します。

プラスの時・・本業がうまくいっているんだなと判断できます。

マイナスの時・・営業活動をやればやるほど現金がすくなっていくと判断できます。つまり、営業収入より人件費や仕入れが多いため、赤字企業体質です。

ポイント

営業活動によるキャッシュフローの中には、必ず「小計」が出てきます。小計までが純粋な営業活動によるキャシュフローです。それ以降の項目は営業、投資、財務どこにでも当てはまる項目を入れてあります。

投資活動によるキャッシュフロー

これは、投資活動に関係するお金の流れを表します。投資活動とは新規開拓のための開発費用であったり、今の設備を修繕したり、株をかったりといった内容になります。

プラスの時・・投資を行わず資産の売却などを行っていると判断できます。

マイナスの時・・投資活動を行っていると判断できます。

ポイント

マイナスの時が投資を行っていることになります。あくまでも現金の流れを説明するキャッシュフローですから、投資をして現金が少なくなればマイナスなのは当たり前ですよね。

財務活動によるキャッシュフロー

これは、財務活動に関係するお金の流れを表します。

プラスの時・・銀行などから資金を借入していると判断できます。

マイナスの時・・銀行などに資金を返済していると判断できます。

ポイント

マイナスの時が返済を行っていることになります。あくまでも現金の流れを説明するキャッシュフローですから、返済をして現金が少なくなればマイナスなのは当たり前ですよね。

キャッシュフローはあまり難しく考える必要はなく、営業で儲かっているのかな?未来のために投資は行っているのかな?銀行には借入しているのかな?こんな感じで3項目見てください。ざっくりこれだけわかるだけでも、キャッシュフロー計算書をみる意味が出てくると思います。

キャッシュ・フロー計算書の重要性

そもそもCSは貸借対照表や損益計算書の2つよりは遅れて登場してきました。以前は2つだけ出せばよかったのですが、日本では2000年3月から上場企業はCSの提出が義務となりました。中小企業などは今も作る必要は実はないんです。

ではなぜ、CSが必要になったのでしょうか。それは単純に「事業活動による現金の流れが丸みえになること」「粉飾しずらい」からです。

これらの理由から、今や金融機関が一番先に提出を求めるのはCSだそうです。

ちなみに「粉飾しずらい」は表の一番下に現金の数字を出すところがあり、それが実際の現金と合っていないといけないわけですから、粉飾しずらいですよねー。。ということです。

次回はキャッシュフローの使い方!

この記事で使い方まで書こうとおもったのですが、思ったより長くなってしまったため2回にわけたいと思います!明日書きますので、ぜひ見に来てくださいねー!!

余談ですが、本日のライザップの株価はマイナス27円の685円です(´・ω・`)どうなるライザップ!いけるかライザップ!ではではまた明日!hanasakuでしたー。

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